スーパーカー!!
モンツァの後フランクフルトモーターショーに行ってきました。

一番のお気に入りはこの車。
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このアングルだと形も色もかなりG3ガンダム。
直線構成の造形でとんがってるランボルギーニの新車「レベントン」です。

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このご時世に税抜き価格100万ユーロ。1億6000万円なり。
全世界でたった20台だけ作られるというまさに夢のスーパーカー。

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ベースはムルシエラゴLP640だそうで。
エンジンはランボルギーニ製V12。

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座面もとんがってます。


こちらは前日にミハエル・シューマッハーが来場して発表したフェラーリ「F430スクーデリア」。
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写真を撮っていたら「この車欲しい?」と肩をポンポンと叩く人が。
誰だろうと思ったらF1時代からミハエルの広報を担当していたS女史でした。
今年からフェラーリ・ドイツのコミュニケーションマネージャーも務めているそうで「昨日ミハエルが来たときは本当に大変だったのよ〜」なんて世間話を20分ほど。
当のミハエルは会場に向かうタクシーのなかで「オレはもう現役じゃないし、そんなに人は来ないよ」とのんきに言っていたそうですが、カメラマンや記者が大挙して、あまりにも危険なので記者会見を中止にするかという騒ぎになったそうです。

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F1エンジンも多数展示。
手前がBMWは市販車用と並べてました。違いがよく分かります。

今回のモーターショーは時勢を反映するようにほとんどのメーカーがエコモード。
個人的には、エコでもっとかっこいい車が出てくることに期待です。
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# by eflog | 2007-09-14 00:06
モンツァでした
アロンソ完勝!!
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トルコからブレーキディスクとパッドを換えてもらってましたが、その効果は歴然。ブレーキングでもハミルトンを凌いでいたし、パーフェクトウイークエンドでした。

この写真では小さくて分かりづらいと思いますが、マクラーレンはふたりとも左右非対称のブレーキ冷却口を使ってました。
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それにしても、フェラーリはマシンの苦手なところが露骨に出ましたなあ。
F2007はもともと縁石を乗り越える挙動がのっそりしていて、しかもその先のトラクションのかかりが鈍い。「マクラーレンは速かったけど、フェラーリも遅かった」とはBSの浜島さんの弁。納得です。

土曜日にマシンが不可解な動きをして大クラッシュを経験したキミ。いちおう「ブレーキング時にバンプにのってリヤがロックした」というのが公式発表ですが、ブレーキロックというより駆動系のトラブルに見えましたけど?? じつは2速が壊れたとの情報もあります。
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土曜日こそ写真のように笑ってましたけど、日曜日はクビを動かせなくてかなり辛そうでしたね。
レース中どれだけ辛かったかは、ベルギー号に掲載するインタビューで話してますから、そちらを読んでいただければと思います。

日曜夜に我々がサーキットを出たのは普段よりちょっと早めの夜中12時過ぎ。
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フェラーリのモーターホーム(右)に比べると、マクラーレン(左)は全然片付いてません。
これでもスパには間に合わせるんでしょうね。ご苦労様です。


13日の木曜日に世界モータースポーツ評議会があり、スパイ疑惑が再審議されます。
先日見つかった“新たな証言”を下に再審議するわけですが、果たしてどういう裁定が下るのか。
現在あまりにも様々な情報が飛び交い、なにが本当なのか分からないというのが正直なところ。
特にイタリアサイドから意図的にリークされている情報も真偽のほどが定かじゃないし。
ただし、F1関係者みなに共通する意見は、ここまで揉める背景には何か本当にあったのだろうということ。
マクラーレンを選手権から除外しろという声もありますが、果たしてバーニーがそれを許すのか。

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“パパ”が発端と言われるハンガリー事件の控訴審は19日に控えているし、マクラーレンにとっては試練の時。

一方フェラーリでも内部抗争が勃発。
フェラーリへの復帰を狙うルカ・ディ・モンテゼーモロとそれを阻止しようとするジャン・トッドによる覇権争いだそうで、マクラーレンが比じゃないほどフェラーリ内部は真っ二つに割れているらしい。
F1に政治はつきものですが、ここまで政治問題やお家騒動が続くとますますファンが離れていくのではと心配です。
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# by eflog | 2007-09-12 07:05
モンツァ その1 鈴鹿復活!!
モンツァを訪れているモビリティランドの土橋社長が、今朝10時にFOAのモーターホームでバーニー・エクレストンと契約書にサイン。

2009年から「日本GP」を鈴鹿サーキットと富士スピードウェイで隔年開催することが決定しました。

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土橋社長はホンダのモーターホーム前で緊急記者会見。

具体的な内容は9月13日発売のF1速報イタリアGP号でもしっかりと伝えます。

気になる09年以降の日本GP開催スケジュールは
2009鈴鹿サーキット
2010富士スピードウェイ
2011鈴鹿サーキット
2012富士スピードウェイ
となっていくようです。

鈴鹿復活を望んでいたファンの方たちには、最高のニュースでしょう
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# by eflog | 2007-09-08 19:24
イスタンブール その1
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朝はホテルからサーキットまで30分で着くのに、帰りは2時間かかるトルコGP。
例年のことながら、サーキットがあるアジア側からホテルがあるヨーロッパ側まで帰るときの交通事情は厳しいなあ。
結局ボスフォラス海峡をフェリーで渡っても橋を渡っても結局同じくらいの時間。
来年はやっぱりホテルをアジア側にしようかなあ

まあ、陸海空の交通手段を体験できるのはこのグランプリだけです。


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レッドブル入りしたジェフが現場に来ました。
イタリアGP号に独占インタビューを掲載しますのでお楽しみに。


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テレビで気付いた方もいると思いますが、フェラーリのタイヤフェアリングには前後ともにホイール柄が入りました。フロントについたカナードはハンガリーかららしい。僕はハンガリーで気が付きませんでした。

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そのフェラーリのフロントウイングですが、翼端版の銀と赤のカラーリングに違いがあることを発見。この写真以外のすべては上側のカラーリング。しかもライコネン用のひとつだけがこのカラーリング。何かの識別用だと思うんですが、形状は同じなんですよねえ。

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サーキットの向こうでは山火事。
予選後には自然鎮火してました。

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トヨタが新しいフロントウイング(手前)を投入。
従来型(奥)に比べてノーズコーン先端が低くなっていることが分かります。狙いはフロントグリップの向上だそうです。
金曜午後4時が30分からクラッシュテストを受けて一発合格。土曜日は比較テストをするだけの予定でしたが、ドライバーも好感触だったのでそのまま予選でも使いました。
今後もこのノーズコーンを使っていくとのこと。

トヨタの他にもレッドブル、ルノー、スパイカーなども新しいフロントウイングを入れてました。


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フリー走行のタイムを見るとレースペースはフェラーリが有利。果たして明日の決勝はどうか?楽しみです。



おまけ

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土曜日午前のフリー走行が終わって、マクラーレンの2台がガレージに戻ってくるのを待っていた時のこと。
まずハミルトンが帰ってきて、次はアロンソだとカメラを構えていたら、ファインダーに飛び込んで来たのはアースカラー!!。
マクラーレンのクルーと同じくらいビックリしました。
ドライバーがピットを間違えることはたまにありますが、ジェンソンが間違えたのは初めて見ました。
ただそれだけです。
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# by eflog | 2007-08-26 02:57
Happy Wedding!!
ハンガリーから帰国して1週間。

毎日30度越える暑い日々。
みなさん体調いかがですか。

編集部は「F検」製作が佳境。
うだるような暑さにも負けず、お盆休みもなく働いてます。


そんななか、この間の日曜日、10年来の友人の結婚記念パーティーに行ってきました。
都内の某カフェを貸し切り、とここまではよくあるんですが、
なんと中庭に夏祭りコーナーを特設。
焼きそばとか金魚すくいなど色々あって楽しかったです。
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個人的にはシャンパンを飲みながらつまむお好み焼きが最高でした。
呼んでくれてありがとう!!
幸せそうな姿をみて、元気をもらいました。
お互い家族を大事にしないとね。
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# by eflog | 2007-08-15 01:53
ハンガリーGP NAKAJIMA
土曜日に行われたGP2の第1レースで日本人最高位の2位を獲得した中嶋一貴選手。

レース後、今回フジテレビのゲストでサーキット入りしている父の悟氏がガレージを訪問。
報道陣に囲まれてかなり照れくさそうでした。
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「日本にいるよりは楽しそうだな(笑)」と悟氏。
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# by eflog | 2007-08-05 18:16
ハンガリー その1
予選が終わってから8時間。

長い審議が終わり、アロンソの5番グリッド降格&ハンガリーGPのマクラーレンのコンストラクターズポイントを認めないという厳しい裁定が下りました。

ハミルトンが最後のアタックに時間切れで間に合わなかったのは、アロンソが必要以上にピットにいたからとレース審議会は判断したわけです。

予選後、夕刻に行われた会見で、ロン・デニスは「最後のアタックが間に合わなかったのは、第3セッションの走り始めにハミルトンが彼より1周重い燃料を積んだアロンソを“前に行かせろ”というチームオーダーを無視したことで、そこからすべてのプランが狂ったため。アロンソはアタックに入るための十分なスペースを得るためにエンジニアからの指示でボックスアウトすることを待っていた」とアロンソを擁護。

アロンソはチームが予定していた20秒(この間チームはアロンソにタイムをカウントダウンしているのでアロンソから話しかけることはできない)だけでなく、その後正しいセットのタイヤを履いているかを確認して出て行ったのですが、その確認に10秒もかかるのはおかしいだろうとペナルティ。

そしてマクラーレンに対しては、あの時点ではコース上に4台しかおらず、しかもライコネンはピットインしていたので20秒もストップを予定するのはおかしい。タイヤ交換だけで済んだはずだからチームの言い分は認められない。これら一連のチームの行為はモータースポーツ精神に反していると判断。


たとえばハミルトンが譲らなかったことに対してアロンソが仕返したというのであればペナルティも分かりますが、それを証明することはできないし、そもそも事の発端はルイスが指示に従わなかったわけですからねえ。

優等生のハミルトンがチームの指示を無視することも驚いたし、アロンソはちょっと被害者のように思えます。

チームはすでに控訴しています。
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# by eflog | 2007-08-05 16:01
Music for life !?
今日みたいな天気の日には、
ちょいと楽器を弾いて息抜きしてます。

よく考えると鍵盤楽器は僕が子供の頃からの長いつきあい。
実家にはピアノがあったし、アメリカに留学中もシンセを持って行ってたし。
そしていま我が家にあるのは4代目にして念願のフルサイズ88鍵シンセ“Roland Fantom X8”。
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最初にシンセ(YAMAHAでした)はたしか高1の春に親にねだって買ってもらったもので、当時は8トラック+1リズムのシーケンサー付きで16音ポリという時代。
PC88とか98用の音楽ソフトがありましたが、我が父は当時からマックユーザー!!。
親父のMacintosh SE(たしか?)はMIDIソフトが高かったし、勝手に使うこともできないので、オールインワン・シンセを買ってもらったんですよね。
それでTM Networkをメインに当時流行っていた曲をピコピコ打ち込みして、テープに録音して友達にあげてました。

あれから約20年。
いまや1台のシンセに、サンプリングマシン搭載は当たり前だし、16トラックシーケンサーだけでなく、オーディオトラックもついてます。
一昔前の録音スタジオ並みの録音機能を持っているし、僕には完全なオーバースペック。
でも、とにかく欲しくて去年買っちゃったんですよね。

いつも色々いじっているだけで楽しくてあっという間に時間が過ぎていくんですが、最後は必ずピアノの音色でなにかしら曲を弾いてます。これはピアノの先生だった母親の洗脳効果でしょう(笑)

オプションの音源ボードを入れて、さらにピアノのソロモードにすると、深みがあってすごくいい音がするんですよね。
軽いタッチの時の音の立ち上がりがちょっと強い気がしますが、本物のピアノじゃないし十分でしょう。


クラッシックだと、ショパンとかよりもメンデルスゾーンのロンド・カプリチオーソとか、かなりメリハリがあって強弱のはっきりしている曲が好き。
あとは羽田健太郎さんの曲です。
特にマクロスやヤマトの劇場版で流れてくるピアノ協奏曲ですね。
アニメだとバカにしてはいけません。感動お涙モノの名曲があるんですよ。
楽譜がないので耳コピしながら、ポロポロと弾いてますが。

2カ月前その羽田さんが急逝されたニュースを聞いたとき大変驚きました。
素晴らしい曲をありがとうございました。心からご冥福をお祈りしています。
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# by eflog | 2007-07-29 23:46
ニュルでした
お疲れさまです。
昨日帰ってきました。

成田に着いて外に出たとき、
モワっと熱気を感じて嬉しかったなあ。
なんだか南国に来たような気分でした。

今日ニュースを観ていたらヨーロッパの南部や中東部は猛暑。
ブタペストは40度超えているそうですなあ。
来週のハンガリーGPはどうなるのか。
さすがに40度超えは厳しいでしょう。
僕の坊主頭にも……。


それにしても、
突然の雨はドラマを生みますねえ。

1コーナーは本当に河になってたし。
平らなメインストレートでも途中からマシンが浮いちゃって
ノーコントロールだったみたいですね。
怖かっただろうなあ〜。

赤旗は当然だったと思います。
誰も怪我をしなくてよかった。



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これがスタート20分前。グリッド上空にはまだ青空が広がってます。

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15分前になったので、グリッドからガレージ上の3階にあるプレスルームに戻る途中、
ふとヘアピンの方をみるとすでに雨雲が見えました。
写真では見にくいですが雨も見えます。


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赤旗中段の頃にはすでに雨は弱まってました。
スコールみたいな通り雨でした。
再スタート順にマシンが並ぼうとしています。

で、このあとドライのレースが続いて
そして最後にまた雨。
アロンソの大逆転劇となるわけですな。


すごく不謹慎で申し訳ないですが、
天候不順がもたらす今回のようなレースも
たまにはいいかなと思ってしまいました。
最近のレースって金曜、土曜のタイヤの状況から
ある程度レース展開が読めてしまいますから。
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# by eflog | 2007-07-26 03:02
ニュルの土曜日
かなりヒヤリとしたハミルトンのクラッシュですが、
幸いにも骨折などはなし。

本人は午後6時前に搬送先の病院からサーキットに戻ってきました。

しっかりした足取りでチームのモーターホームに入ったあと、
ガレージに行ってクラッシュしたマシンをチェック。

本人はすごく走りたがっているようですが、
決勝に出場できるかは、明朝のFIAのメディカルチェック次第。




さて、GP2の第1レースで中嶋一貴が3位表彰台。これでイギリスラウンドから3レース連続の3位表彰台。かなり乗れてきたようです。
平手晃平も待望の5位初入賞。
左近も追い上げ13位。
GP2もちょうど折り返し点です。

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# by eflog | 2007-07-22 04:38



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